アトランテイス。
アトランティク、アトランタ、合衆国、ロッキイ、マッキンレイ、テキサス、アフリカ、サハラ、ガーナ、キリマンジャロ、奴隷、象牙、金、ダイヤモンド、土人、ライオン、サバンナ、アルプス、スカンジナビア、スペイン、インカ、金、銀、アンデス、インディオ、ピラミッド、鰐、イグアスの滝、バンパ、アマゾン、マヤ、ユカタン、メキシコ、アステカ、・・・・・・
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副業で世の中の仕事もやっている。 チクらない方が相手と隔てがなくなるね。 こいつをもっと増しな神にするんだと思ったんだと。付き従う者には、自分の方が待っていると思わせて来た神を。 態度が変われば何時だってという思いだったと。 彼等仕掛けの犯罪組織が裏から、国家支配に及ぶことすらあるらしい。この日本すら・・・。
豚を殺し過ぎ、食い過ぎ、で自分が豚になってしまったことの報いを受けるってだけだよ。だからそこのところをよーく反省して、出来ることなら、皆、中肉の超ソクラテスに、だ!
自分は此れで精一杯だ!
気弱な中道的日和見主義者だった。七十年頃、進学高にも政治の嵐が吹き荒れて、生徒の闘争により管理教育は破砕され、一定期間、当時のフランス由来の極左ニーチェ主義(無政府自由主義)に影響された、自由カリキュラムによる自由教育が敷かれてしまう始末だった。当時意識も低く、性格も弱い自分にも、この世界の一切制度を虚妄に思わせるのに十分なことだった。それ以来の、思想的彷徨ということになっている・・・・・・。
星渡りの者みたい。宇宙って、霊界経由で、向こうからは地球に全然近いんだよね、きっと。
金持ちの犬は待遇がよくていいなあ。俺は貧しく苛ついてばかりいる御主人に蹴られっぱなしだぜ。御前まさか、最後には俺を殺して食うなよ。ジンバブエでは貨幣価値がなくなり、国中が野盗の争いになっている筈だ。この星の、この分裂(ほぼ、先進国・数億人・数百万円、途上国・数十億人・数十万円(物価未考慮))。そして付き従う犬の運命。私はこんな星でまさか犬なんてやってられない自分を確認してせめて彼等に心から頭を下げて置こう。 心に愛があれば相手のために幾らでも、長時間重労働が出来るか?或いはね。でも、機械で持ち上げるのがやっとな物は、なまじっかに心に愛があったとて、決して持ち上がらないだろう。 愛の達人もそれを鼻にかけてはね。そこにどうにも自分をしようなくエゴイストである者が側にいたら、自分ばっかり愛の達人ということになって、その方がきっと愛にとって大きな欠陥ということになるだろう。つまり、イエスと、彼を処刑したヘロデ王。ヘロデ王も、きっと魂の深い、深いところでは他を愛したく思っていただろうから。 生き物に、道具に、自分の体に、自分の庭に、自分の家屋に感謝してなどと思っていた時代もあるが、極貧の民衆の生活を思うに連れ馬鹿らしくなった。 この星の神はこの歴史の初まりから、人間に百姓・漁師を仕向けた神だ。また無数の歴史が繰り返されたこの億年来の反抗者をどうにも出来ていない神だ。
と神が言っている。だから俺は何でも下手糞だけど、泥棒はやってねー・・・
現実の無理(存在する者は、素朴には理性的なので)が悔しくて、ヴァーチャルにブログで理想をぶちまけている仲間達よ。素朴に現実を動かし得る者達の、さらに信仰ある超合理的情熱による超能力の集結的発現に期待しよう!
普通の頭・普通の性格の父母と、優れた頭・良い性格の長姉と悪い頭・普通の性格の次姉と超優れた頭と悪い性格の自分と(文学的具体表現、文学言ってますけど実は不得意なので勘弁してね)。一番生きるのが辛いのは、性格の悪い自分だったと思う。今、あの世に渉るまでに、多様な家族が愛し合うことがさらに続けられるのだ!
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