下生副神仏大川隆法は、
信者の日々の泥棒運転による泥棒稼得(周囲住家への、スピード違反による振動騒音損害を即停車して謝罪賠償せず通り過ぎている)に気づけず、息子にはこのように背かれ、100歳まで生きると言ったのに生きられず、頓死してしまったのだった。それを見守りながら、両震災で支援もした主神仏、地球主神仏(直接行使は、日本民族主神(仏))は、追い詰められ、取り敢えず、首都直下、そしてその先進国域への延伸の構えでおられるのである。この惨憺たる星主宰神仏の仕切り、を受けとめるしかないのが、君達の、或いは我々の、運命、ということになろう!
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