有即無。
知識不具、価値不具なる者には、裏側に、具有の預かり知らぬ喪失感覚が恐らくあって、有る者に無く、無い者に有る、という、我等の、根拠、合=超有=有即無、を証明していた。然るに此の星の神は遂ぞ、悟れず何時も植から目線で、超時間超空間の、髑髏引きこもり、を対置させてしまった。 それはともかく、西欧近代の歴史学、考古学の発達は、帝国主義的集積の副産物的として、倫理的には決して宜しく無いので、大体しか判明していないことを、まるで確知出来たことのように世界に言い触らしている、例えば生物進化ということはあったにせよ、その実相は、隆法告知のように、地球神がその超能力による遺伝子操作によって、かかる整然たる進化、を実現したのである!
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