愛の宗教と平静心の宗教。
インカ宗教が中間、ギリシャ宗教が中間、ユダヤ教・キリスト教、イスラム教が愛、ヒンズー教・仏教が平静心、道教が平静心、儒教が愛、何れも此の地球の根本神仏が、アトランティス崩壊後、ムー崩壊後、の今人類史に、各時代書く地域に下ろした主要宗教なのである。そして愛の核は平静心、平静心の伝播が愛、という洞察において、科学発達の時代に置いて地球根本今日に統合する計画でおられたのである。 しかしさらに欠かすことの出来ぬのは、此の星の善悪対立を正直に開示して、しかも未来神勝利楽観のツァラトストラ教、未来勝敗不明悲観のマニ教だった。マニ教が現の現実を見ても、一番教義に現実適合性があって、裏腹にに地球根本神仏の権威を低めてしまっている。 そこで彼岸に超地球根本仏を拝み出し、かつ、此岸自己心底にも秘められたる、となせ、と言っているのである!
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