此の星の神も、彼が霊界で
半分頭を撫でたカール・マルクスも、自然景観や文化を、配食でたしなむことを、許していません。其れは魔王側が路線的要求に従い、人類の進化一部に仕掛けるもので、現は先進国部分がそれにしても近接して、かように刻々、自然を不穏にしています。また史上の文化の、神側、魔王側の鑑別も誰しにも出来るようになったでしょう、生産庶民と一体で心熱いか、逆に疎外して、表現の高踏的精錬はあっても心冷たいかです!
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