自然変動などとと直近の政治経済情勢
とは無関係として早期の国情の改善を先伸ばししたい気持ちは理解出来るが、誰も改善する者無き時に、放置する星仕切神は、この大宇宙広し、と言えども、何処にもいらっしゃらないのである。早く神懸かりの政治家の出現を望みたいところである。地球温暖化が遠因背景にあるのも一定、事実であろうが、それ自体の特定国家群の責任が問われるべきだろうし、神が存在して、人間社会にそんな遠距離に構える理由は無いのである。それだったら、今日のお鎮め地点での、見事な秋空は何なんですか?金銭にエゴい人間をたいそう、嫌っていそうじゃないですか?
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