此の星の神は、家の子供が
家の金を盗んでどこそこで一月も遊び暮らすようないことをしたら、見つけた親は即刻子供をあの世送りにしろ、と暗々要求していて、それが神が許す、合法的殺人ということになっています。そこであくまで聞きたくない子供は、それに暴力的に対抗して諸々の盗行動により配食を確保し続けるために、暴力団を形成して行くことになります。こうして一見平和に見えるどこの都市生活にも、実は、市長・警察側と暴力団側の、知る人ぞ知るの戦争、が継続していて、前者が著しく劣勢になった際に、その判定と前者支援を兼ねて、自然変動、自然災害、が生起されるのです!
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