歴史の再現と世界観・歴史観。
現代先進国域の住民の通有の世界観・歴史観と言えば、一丸の地球という観方、そして霊界は恐らく無いという観方、そして歴史観と言えば、数百万年前、アフリカに発祥した猿人から拡がって来たという観方、と言うことになろうか。然るに、近代以前は、そんな観方は誰もしていなかったのだから、それ自体が歴史現象として、歴史の再現の内容となって、そしてもしかしたら最優先の再現となって、然るべきであろう。そして近代以前は確実に霊界認識が持されていたのであって、これが真実なら、歴史の進展はその何もかもを発展させている訳ではないのである。さらに、我が教縁なる隆法教=幸福の科学、は、人類発祥についても途方も無い事実を告知したのであり、また、近々の、アトランチス文明の崩壊、ムー文明の崩壊、の秘史も告知して、超先進的、なのである!
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