旧約聖書の読み直しについて。
旧訳聖書には、創世記から始まって、追っては、アッシリアやバビロニアとの関わりが記述され、現代歴史学の中東史の記述、と重なって行くのだから、それ以前の記述を、我が教告知の、大西洋上のアトランティス科学文明海没と、中東への逃散民による農業文明による再開のように想定して記述し直してみよう。さすれば、現代的には認められない歴史記述により、現代唯物知識人、政治家、経済人、からソッポを向かれている、現代キリスト教も、現代イスラム教も、無論、現代ユダヤ教も、その現状を打開して行けるであろう、同時に、エジプト神話も、ギリシャ神話も、同じように、考え直してみるべきなのである。往時は現代と真反対に、周囲地域を顧みず自己中心の、アトランティス科学文明が大西洋上にあって、その結果となったのであった!
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