新「存在と時間」。

   ハイデ教授、道具を構成する素粒子は実は神霊粒子と思われますのでそれへの気遣いは空しくありません。共存在＝家族は、それぞれの何割かの神ということになっていて、それらへの気遣いも空しくありません。しかし残念ながら、神信ずる家長の家庭に、信じず反抗的な息子も生まれて来て、その反抗心に限っては、神霊根拠と言うことは出来ず、それ以上の、超神の根拠、ということになって、我等の日常の存在論的構成、ということになっています。その当代の現実例が、下生副神と覚しき、大川隆法家に生まれ出た魔王付き息子宏洋、現暴力団同伴の、宏洋だったのです。当国政権、警察も、そんなこんなで震災鉄槌主神を少しでも鎮めるべく、お弁え下さるようお願いします。因みに死の時、隆法教徒を迎えるのは神側、宏洋を迎えるのは魔王側、ということになっています！