他の魂をこうだ、と、
品物認定すること、と、品者認定したその魂の身に想像的になってみることとは違う。此の星では、星中の各都市で市長以下各学校の教師、各家庭の親まで、生まれて来た不良をその通り不良と認定してそれ以上に顧みなかったので不満を持った不良達に、時間の経過と共に、市長と不良の親玉の暴力団組長との対立生活にされてしまい、後者側優勢となると、地域ごと自然変動、自然災害等、がかまされる、さらにそれらを纏めて国土的代表地的なそれ(典型は我国両震災)、という事態になってしまっているのである。因みに品物認定得意が男性、思いやり得意が女性、前者が哲学者向き、後者が文学者向き、ということになっている!
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