当国中世、足利幕府の退廃、
と、天朝のその黙認こそ、伝統切断鬼信長、の跋扈を呼び込み,、その後にその息の掛かった秀吉、家康と続き、その家康にる、江戸実質遷都による、当国史の近世、近代の帰結、近々米国史との同型の帰結として、世界近代の、伝統の敗北、宗教の敗北、を大象徴してここまで来てしまっているのである。そこで当国近々の大震災こそ、地球神の、決して流さずにしての熱い落涙、と共にあること、納得出来る者には深く納得出来ることであろう!
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