変化不実体。
一人一人に関係ある、一人生中なら、不燃ゴミ初め、変化しない存在は幾らでも考えられる、大乗空観、は過誤であろう。しかし、仏心が、この星のの一切を現象させている、という唯識は、先ずは正当だったが、暫時のに内に、正しくは、超仏心、とせねばならぬことが判明した。華厳、自の中に他の一切があり、他の一切の中に自がある、正当であろう、しかしさすれば、仏の中に魔があり、魔の中に仏あり、となってしまおう、超仏に見守られて。そして、超仏、はそのまま、超神、なのである !
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