新神仏習合。
星生みをして、諸々被造物をも愛し給うのが神であり、諸地域諸民族に下分化して、例えば日本民族神なのである。同時に欲望の抑制による平静心の大模範として仏なのである。そして、諸地域に愛の宗教として、ギリシャ宗教の'部分、キリスト教、イスラム教、儒教、平静心の宗教として、ギリシャ宗教の部分、仏教、道教,と打ち立てさせて来た。然るに、愛の宗教の中心眼目、がそれぞれ平静なる人格作りとなり、一方、個人の平静心にの確立が裏側で既に隣人愛となり、さらにそれを押し広げればさらなる隣人愛となる。こうして、愛の宗教も、平静心の宗教も、、星仕切る根本超越者の宗教として帰一するのである。 然るに、長く抱え込んでしまった反抗者達の存在により、さらに超神教への捻り、も考えねばならぬことになっていることも縷述した !
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