超神だけが、世界の客観を
語り得る。此の星の神もそれは出来ない。対立者にもそれは出来ない。まして、唯物思想家風情の吉本隆明などに、その口振りに相違して出来る訳はない。世界は彼の直覚を遥かに超えて、彼が死後移行した霊界の一領域を超えて広大に広がっているのである。然るに同時に下生副神太川隆法が、自己家庭に差し込まれた不良息子宏洋の、心中小世界、にその同類達と裏腹に不知であることも、この世界の大真実なのである。超神だけがそれをしにも、客観、知悉出来ている!
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