心の愛。
生まれて来て、人皆が嫌いでも、何らか好きなものがあれば、当の対象初め一切に実は心が宿っているのだとすれば、その対象は好きだと言われて悪い気はしないだろうから、それは一つの心の愛で、それが次第に時に、嫌い、憎い、を差し挟みながらも遂には、星の仕切神の愛を超える、超神の愛、にまで、恐らく発展して行けることになっている。日常お互いをそのような可能性だと思いなし、付き合ってみなさい !
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