宗教として、ユダヤ教系以外は、
原始当初、人間が食料獲得につき寡労で済んだ、ことを告知していない。現代考古学も見出だしていない。そこでは自然構造で調整されたその必要労働を怠る時は、餓死が報われることになっていたことは間違いない。またそれだから、ある人間集団が、他の人間集団を支配してそれを回避する時は、何時までもそれを改めぬその悪しき人間集団に、遠目に見ている神からの自然暴力による抹殺、が行使されて来たことも間違いない。そしてこの人間の扱いの基本原理が、連綿、この現代の日本にまで及んでいて、今般の地震ともなっている訳なのである。隆法教は、神というものが女ばかりのように言い触らすのを、早く止めにしなさい。各国暴力団こそ働かせる神への反抗者達として、この神の、人間への実質、暴力的扱い、の鏡である訳なのである!
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