気遣い、は自分の身体の臓器への
それ、自分の部屋の道具へのそれから、そのような物言わぬ者達へのそれ、から地球大のそれへまで、発展拡大して行く可能性だ。また、その道具への気遣いが空しくないように、物質粒子が実は、科学法則絶対規律の神霊粒子だとの確信も告知して来た。そこで神霊の超能力による、科学法則外からの関与も、神霊による科学法則撹乱もあると告知して来た。一方、神への反抗者が、神とエデンの園の下の非神がその囲いに収まらぬことを証明した。よって、神霊粒子が魔王霊粒子に転容しての、科学法則の撹乱も有り得ると想定出来る、足下の中也、秀雄という不良へと、神側で彼等に冷たくすべき海棠の名木が、禁を犯して憐れんだように。こうして神の構築である実存する、エデンの園、その下の非神による、非存のエデンの園へ向けての、無際限の脱構築の可能性とも言えよう。その一切を、その彼此岸の超神、が見据え見守り、この世界が、超神塗れであることは、大真実、だ!


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