無語と超無限語の間に、
少数語と多数語の対の無数として、文学が布置される文学空間で、それが多数語中の少数語を媒介にして(新たにその少数語と多数語の対が考えられるので)、不可避的にフラクタルな無限円環を孕むこととなる文学空間で、気儘に精神遊戯をしていたいところが禁じられている此の星の世界への、ルサンチマン、を文学は多く書き連ねて来たのだとも言える、此の星の神自体、そろそろいい加減にして下さいね、奇しくも当国の、そんな方達が主題の、大河ドラマ、だ!
« 女の一生、貴族娘のジャーヌ、 | トップページ | 此の星の神の御望みのように、 »
コメント