睡眠を超概念・無(
超概念・有、中の最始概念・有、も、無化して、一切概念も無、なる)に擬し、覚醒を超概念・有(内中、最始概念・有、から始める)擬して、超概念・超有、の超概念・無と超概念・有、との交替変転を楽しみ安らぎなさい。その変転のそこの不壊なる、超概念・無々、も掴みつつ。 超概念・有の、内中、最始概念・有は、絶対有、であって、有無相対の、有、無、以前のもので、我等のその本来のもの、である。然るが故に、此の星で、完全神の有、も、完全神の無(非完全神)、も、根源でこのように、分別、は無かった訳なのである!
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