政治絡みで庶民の命が
奪われることが、現在進行しているが、このように正当・不正当なるが分明ならざるままに庶民人民の命が奪われることは、これまでの世界の歴史で致し方のなく普通にあったことで、そのような認識無く、現在状況の非人道、を謗ることは出来ない。政治史・宗教史の知識無き者に、現今状況に発言する資格は無いのである。一方、当国の死刑囚の再審問題についても、当時の政治状況の検察・警察への投影を鑑みることなく、検察・警察の包括的倫理的評価は確定しないのだと言える。何事も公正に、と民族神以上は求めている、と信ずる!
« 此の星の神の御望みのように、 | トップページ | 超神が、自慢が自己目的の »
コメント