吉本、マス・イメージの作者は、
実は、超神、だった、その美、を、密かに、根源的に、査定、する者、として。指示表出・客観描写と自己表出・主観描写とに、根源的に差異は無い、叙景詩と叙情詩とに、根源的に差異は無い、また、表出は、表出の、法と無法、の間に、多様に布置される、例えば、語彙・文法の、法的(規範的)無法的、にしても、極端な場合、表出がそのまま言語への憎しみなので、言語の死骸、がバラ蒔かれてしまう。 吉本の或いは子飼いかも知れぬ、吉本興業、の面々も、チョックラ、考えてみて!
« 何もかもに心が宿る、 | トップページ | 此の星の神の御望みのように、 »
コメント