ドラマテイック・レイン。
世界の諸都市の歓楽街、月に二、三度、の人間のレインが降る、これ以上のドラマ、もあるまい。一音、一音、が地球のために泣いている。校友よ、自分のような甘ったれのかような表出も、世界のためになにがしかに出来る時代まで、互いに生きて来れたんだねえ。そっちこっちの何代目、が、自分の言う、此の星の、超マニ教(近代科学的善悪対立教)教構造、を実証している、そして我等が、本来は、超神、なることも、そしてそれに相応しい、直下の神に各々殺される時の、心感体感、の反芻的体験、の時が近いことも!
« 此の星の神の御望みのように、 | トップページ | 垢抜き、神抜き、 »
コメント