下生副神(副仏)大川隆法へと、
然るべき自分は、連携により、地球救済の行の遂行を申し出たが、彼は、殆ど無言でそれを拒絶し続けた。連携が宜しかろう、とというのが自分の考えだから、彼に拒絶されたその際、自分の方を出来るだけ広めながら、逆に出来るだけ彼の行を無にするということやるしかなくなったが、どちらも半端に終わりここまで来てしまった。先ず自分非力の致すところと言わねばなるまいが、彼は主神(仏)二度の鉄槌に隣在して、自分は非暴力・無抵抗などと信者に言って回るに至ったのだ。これがそのような主副で仕切る、地球の現状、私の教宣もこの先大して流布することもないかも知れぬが、彼の行から信者がこれから次々離反して行くことも誰にも予想出来ることであろう。彼の教えをこの頃聞かされた子供達も、同じ年の宏洋のような不良からの攻撃に気をつけて!
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