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2023年10月16日 (月)

モーセ下生活動以来、

紅海を引き裂いた仕切神と、ユダヤ人を選民として仕切神とは常に繋がってはいたが十分でなく、同じくそこに下性した救世主イエス(これも仕切神と十分に繋がることは出来なかった、仕切神は政治の神でもあるから)を救世主として認めず処刑したので、そこでその後の長きの流浪の報いとなって来た、しかし仕切神はキリスト教を通じて、常にユダヤ人に寛容であるべきことを命じては来ているのである。こうして、前世紀のユダヤ人によるイスラエルの確立は、仕切神のユダヤ人への大いなる赦しの表現なのだと言っていい。キリスト教もユダヤ教も仕切神の下の大いなる兄弟宗教なのだ。同じように、追って確立したイスラム教もだ。ハマスはこんな諸教関係の経緯があると言うのに、全く自己の狭い生来地執着の料簡による攻勢、を早く止めよ、大いなるイスラム教アラブ人同胞に囲まれて生きられればそれで十分ではないのか?


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