ユダヤ教以来が錯誤して
人類に告知してしまった、エデンの園の必要労働(人類生活が各地で原始から、全体的に、配食、に近接していたことは恐らくない)を、ルシファー等の仕掛けにより、マルクスの史観的テッケツの如きの、階級支配・帝国支配、に逸らされても、その矛盾を止揚出来ないで来ている此の星の神には、この先が思いやられることには、エデンの園に組み込まれた、非神の、貴方への批判的反抗の可能性は、到底この程度で済むことではない筈だからである。我等が本来が、貴方をも含めて、超神、なるが故に、である!
« 思いつき。 | トップページ | 此の星の神の御望みのように、 »
コメント