教育は相互教育だ。
此の星の神が、非神を自己分出的にそれぞれ何割内容かに想定的に創造して実存させ向上還帰教育を果たさんとしたところ、それぞれ非神実存にに神にも不可知の部分が宿され、かくまでの教育の破綻を晒すことになった。その大象徴としての、隆法の顔にこの時代**を塗った宏洋がある。非神実存の些かの不可知部分も、不可知なるが故に、大敬重すべし、との存在論的賢明直覚を欠く神だったからである。なべて教育は、生徒の思いを逆教育して貰わねば全う出来ぬとは、恐らく、存在論的絶対的真理、となっていよう!
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