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2019年6月 9日 (日)

近世以前の短歌は、

実朝などのそれを除き、必ず関西アクセントで発語して置くこと、これに対し、近世以降の俳句は関東アクセントで発語して置くこと、そしてその度の文化的な逆転の感覚に同時に、戦国、という日本史の傷痕も感じ取ること、そしてそれがそのまま神までの此の星の魂の、喪失、と感じ取ること。言語にとって美とは何か、ならばそれはその、一語が確かにその深い喪失、を感じさせるそのことである。物故鈍感思想家にも、そう申し上げて置きます!

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