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2019年3月16日 (土)

この時代、そっちこっちの

唯物的知的累積は、震災鉄槌的全否定、蒙ってちょうどいいものと見て間違いない。著名批評家そのような諸行も、強ち、責められたことではなかったのである、伝統生民族神を信ずる指導者が我が民族庶民へと、繰り返し重々、薫習させて来たものであった筈だから。共同幻想と言い触らされたものも、庶民を呪縛し苦しめるものとしてそのものからの解放の対象となる類のものではなかった。但、伝統が社会の階級構成に無頓着だったとすれば、指導者の信仰が西洋と同じく、神霊界の低位部分に通じて行くもので在ったからかと思われる、主宰神ならば彼が暗々人間に生産を仕向けている以上、それを何時も、上下共産に調えることを求めていない筈はなかろうから、そこで残念ながら例えば、伝統の能・歌舞伎のようなものは、少しく庶民遊離の、生産する者の厚情とは無縁の、特権階級的、なものになり終わって来たのである!

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