2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 此の星の神の御望みのように、 | トップページ | 空とは、非実体のようであって »

2018年12月23日 (日)

誰をしの眼も対象への共感、

とは関係なく、対象が美しく見えるように恵まれている。それだから描きたくなる。しかし対象に共感を持って描かれることからは遠いのだ。だから、冬山が描かれて見る見者は少しも寒くない。そういう授受は、その分だけ薄情な者同士の次元の低い授受なのだと言える。ゴッホは、タンギイ爺さん、自分には君の長年の生活の悲しみ、が痛いほどよく分かる、という声が聞こえる、絵を描いた。本当にいい絵をというものは、反って見る者を苦しくして、その者の日常を衝き上げる力のあるものなのであろう!

« 此の星の神の御望みのように、 | トップページ | 空とは、非実体のようであって »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 誰をしの眼も対象への共感、:

« 此の星の神の御望みのように、 | トップページ | 空とは、非実体のようであって »