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2018年9月 9日 (日)

神とは、被造物を、

自分の理想の、エデンの園、に組み込んで、その調和とその下の自己への進化還帰を楽しまんとされる存在のようだが、その組み込まれた被造物実存の一切が、そのように組み込まれ解き放たれると、その実存の深みにおいて、実存の神には決して満足出来ないから、彼を反抗的に永遠に媒介して、非存の絶対の高みへと発展させるべし、という声無き声、を聞いてしまうものらしいのである。その意味で、泥棒ジュネ、は、サルトル評定宜しく、いみじくも、神以上に、聖、だった訳なのである。そしてまた藤田には、貧能非力にして優者への陰湿な反抗の可能性としての画家への少しも身になった気遣いのなかったということが、彼が晩年帰依した神にも増して、彼の根本の欠陥を示して余りあると言えるであろう!

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