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2018年6月24日 (日)

世界のキリスト教界の(

(或いはイスラム教界もの)心ある者は、創世記・失楽園の読み替えを始めよ。歴史の原始に、寡労にして食糧獲得ということは、普遍的になかった。一定の協働労働負担の採集・狩猟・漁労が普遍的であった。ユダヤ教の創出者が、既に農業に移行していた目前の社会生活を、あの通りの原始の子細による神罰の継続、と誤解釈して以後、キリスト教、イスラム教に至るまで、人類の一部を呪縛してしまったのである。そこでそれを下敷きにした、自分に言わせれば、この文明史の最重要古典である、失楽園も対応に読み替えるしかないことになっている。今も刻々暗躍し続ける霊界の反抗者達の頭目ルシファーは、神の歴史の原始の立ち上げに際して、蛇に化身してあのように始祖原始人を惑わしたのでばなく、食糧獲得の協働を歪める、特権支配や盗行為、の仕掛けにより惑わした(そしてそれを継続した)、と言うべきなのである。これが人間の本質的な堕罪で、然るが故に、歴史は風雲児マルクスの史観宜しく、階級闘争の歴史として継続するしかなく、近々そのマルクスの義憤を買って宗教というものまで唯物的に全否定される憂き目となってしまったのである。その全否定を有り難く受け止め弁証法的に止揚して超近代を切り開かんがための、仕切神と我の主張であることを理解せよ!

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