殺すなかれ。
人生は一人一人が、自由共産社会に組み込まれての共産労働ノルマを全うして、自分同等の地球公共心、を培うようにと神が仕向けているから、その意図を無にする、人殺し、は許されないと言ってよい。しかし逆に、そのような神の設えし修行システム破壊者が一定以上の、この地上での矯生不能の害悪性が認定された時は、抹殺してあの世の矯正教育に移行させてよい、と言ってよい。なお、罪もなく殺された者の、この世で労働ノルマ消化の義務も、あの世でさらにどういう仕方でか継続させられる筈である。またそもそもこの地上での労働ノルマ消化不能が人生途中で認定される者も抹殺移行対象になる筈の厳しい教育であることも縷説した。また無論、反抗者達は、この神の本来の修行システムを撹乱する要員、を多数送り込んでいる訳なのである!
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