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2017年11月19日 (日)

ブッダは世間を外れて

ミミズを食ったりなどして食いつなぎ、或いは諸々の苦行もして修行しても何も悟れなかったのである。そこで最後は再び世間に寄って来てその食物の恵みによって生活を始めて、修行による一定の悟りと食物を交換するという辛うじて作り得たが、自分が最初に軽蔑した俗世間の意味を遂に掴むことが出来ず、後世へと出家教団の生活が俗世間の模範のように言い触らして後世を惑わし、儒教徒も現代のマルクス主義者も鼻も引っ掻けない宗教と成り下がらせてしまった。どうか、多様職業で支え合って生き繋いでいる俗世間でその模範とやらの出家修行のような生活が何時出来ることになるのかを示してみてくれ。そしてそれが不可能だとすれば、往時のブッダ出家教団の食物と交換すべくの世間への有用認識の提出は実はなかったことになり、教団の生活的正当性が世間のどんな職業程にも無かった(つまり、本当は彼等は生きていられなかった)ことになるのである!

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