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2010年4月30日 (金)

ユダヤ教・キリスト教の

創世記・楽園伝説同等のものは、古代エジプトにも、古代ギリシャにも、古代メソポタミア他地域にも、古代インドにも、古代中国にも、何処にも伝わっていない。因みに、隆法は、現代の人類アフリカ起源説を排して、西洋文明・アトランティス前文明崩壊起源説、東洋文明・ムー前文明崩壊起源説を提示したのであった。私も諸般を考慮判断してそれを信じているが、それはともかく問題なのは、、ユダヤ教の人類の原始の段階の食糧獲得・生産労働の不要の記述が、人類一般には普遍性を持たず、寧ろ楽園追放後の生産労働(「額に汗して・・・」)がい一般的なところ、ユダヤ教に続くキリスト教に支配された西洋人が、労働降罰観という過てる観念を抱いているかのことなのである。東洋に伝統的に篤農思想等が伝わり労働被害観はない。然るに彼のマルクスが、キリスト教のみならず宗教一般を虚妄なものとして否定し去り、殆ど空前と言っていい労働礼賛の共産主義思想を打ち立てたのであった。然るにその思想による国家群が破産した今、発達した先進帝国圏には信仰なきニヒルな現代想念の下、、予言される終末、そしてイエスの降臨などということと御構いなしに、楽園の再現ということだけは科学技術と人の犠牲により実現されてしまっているかのようなのである。しかし歴史社会の理想を、伝承されるエデンの園の生活苦無きそれ、とすることは、神が人間に求めている理想という意味では全く間違っていることは、世界の諸地域の伝承を総合すれば上にも言ったように明らかなのである。此処に西洋史の悲劇がある。堕罪とは、寧ろ普遍的には神がマルクスと認識を同じくして(これも皮肉だ)原始から仕向けた共産労働の、階級支配による逸らしということだった。そしてそれは今、先進帝国一般がそれに該当してしまっている訳なのである。神が此れを放置することはない。それが、阪神・淡路大震災その他の震災、そして同時多発テロとの、協奏、ということなのである。然るにユダヤ教・キリスト教の過てる原始伝承のように神が歴史を楽園から初めて十分にその生活を人類に堪能させてくれれば、この歴史途中での人類の逸らしはなかったとも言えるのだから、歴史の皮肉はさらに別の皮肉によって重畳しているのだと言える。そしてそれだから、ユダヤ教・キリスト教の創世記は、神が寧ろ原始に食糧獲得の労働(それを人間に良かれ(無論精神的な意味で)と念じて)、その後定住後の食糧生産労働を、人間と神との仲介をする天使群中の造反分子・転落天使、ルシファー等悪魔群が、人類を唆し、悪しき階級権力支配に及ばさせた、と読み替えるべきなのである。さらにこの神による原始からの歴史の立ち上げは実は、数億年の昔から数限りなく繰り返されている、とこの時代地上に下生したと覚しいこの星の副神、日本宇都宮の大川隆法(この時代既に言ったように彼は軽く、転落してしまっている。此れも諸行無常ということであり、またこの星でこの位のことがあっても少しは不思議ではないのである)開示した。ユダヤ教・キリスト教の創世記は、隆法開示の神の長時間を掛けての進化的世界創造・人類創造・歴史の繰り返しの立ち上げを、ほんの数ページで縮約して、後は今次西洋文明史中のメソポタミア史をなぞっただけの、他愛の無いものなのだ。一方件のルシファー等は、億年来神の世界創造・人類創造自体を批判して此処まで来てしまっているのだ。頑なに自己の権威を保守しようとするこの星の主神が、彼等にそのような驚異の体験をさせてしまったのである!

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