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2009年7月 6日 (月)

個性の固定性について。

 霊界の善悪の分裂の構図の下で、一切魂は進歩を阻まれて、個性を、億年来、固定して来ている者が多い。弱気を固定させて来た太宰治が、典型的にそれを表しているだろう。人は人に人間を変えよ、などと軽々に言ってならない。その者の在るがままを受け容れあうのが、この星では優先なのだ(隆法は、その前提現実を自分が示していながら、その個性を自分の努力だけで容易く変えられるような嘘を言っている。周囲の働きかけと、本人の努力とが、望ましく相俟たねば変えられない)。また仮に個性を変えるとならば、この霊界の分裂状態(これは、この地上に投影してしまう)を見据えて、その解消へと自分一身として寄与する努力の只中で、だ!

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