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2009年1月 4日 (日)

魂の有能、無能について。

 ピアニストが揺るぎない有能を示した。つまり出来る者と、出来ない者とでははその部分で魂が全く違った者になってしまう。然るに出来ない者には、将に出来ないその部分に出来る者には分らない感覚・感情が満たされるのだ。例えば、出来る者が自分の手の届かない所にいてしまうかの離隔感。こうした無能者・劣者の諸感覚・諸感情の価値、それを媒介として有能者・優者の能力を超神のそれへと超え出させるところの価値は、それ故の彼の行動が、有能者・優者の生活や能力を脅かすに至るまでは、有能者・優者に中々気付かれることはないであろう。

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