2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« ファミリーの中の | トップページ | この星の神は »

2009年1月17日 (土)

自由。

 肩肘張らずにあるがままに(だから些かの自己欺瞞も許して)自分をやって行けば、多くが自然に星の神に面従腹背ということにもなって、星の神を値踏みすることとなった。然るに自分を可及的に偽らずに反抗的な者達の仕掛けによって、この星の神は次第次第に、神で非い者達によって値の付かない神に成り下がったのだと言える。現代的無神論。こうして私達にとって、その星の神が自分がその価値基準で一番だとして示す価値基準によって自分を評価してみても馬鹿らしい、ということになってしまうのだ。そんなこんなで、小林秀雄は、敬神家リストよりならず者パガニニのほうが好い(「ヴァイオリニスト」)と言ったことなのだろう。

« ファミリーの中の | トップページ | この星の神は »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 自由。:

« ファミリーの中の | トップページ | この星の神は »