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2008年10月19日 (日)

犬雑考。

 金持ちの犬は待遇がよくていいなあ。俺は貧しく苛ついてばかりいる御主人に蹴られっぱなしだぜ。御前まさか、最後には俺を殺して食うなよ。ジンバブエでは貨幣価値がなくなり、国中が野盗の争いになっている筈だ。この星の、この分裂(ほぼ、先進国・数億人・数百万円、途上国・数十億人・数十万円(物価未考慮))。そして付き従う犬の運命。私はこんな星でまさか犬なんてやってられない自分を確認してせめて彼等に心から頭を下げて置こう。 心に愛があれば相手のために幾らでも、長時間重労働が出来るか?或いはね。でも、機械で持ち上げるのがやっとな物は、なまじっかに心に愛があったとて、決して持ち上がらないだろう。 愛の達人もそれを鼻にかけてはね。そこにどうにも自分をしようなくエゴイストである者が側にいたら、自分ばっかり愛の達人ということになって、その方がきっと愛にとって大きな欠陥ということになるだろう。つまり、イエスと、彼を処刑したヘロデ王。ヘロデ王も、きっと魂の深い、深いところでは他を愛したく思っていただろうから。 生き物に、道具に、自分の体に、自分の庭に、自分の家屋に感謝してなどと思っていた時代もあるが、極貧の民衆の生活を思うに連れ馬鹿らしくなった。 この星の神はこの歴史の初まりから、人間に百姓・漁師を仕向けた神だ。また無数の歴史が繰り返されたこの億年来の反抗者をどうにも出来ていない神だ。

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