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2008年4月10日 (木)

人間は物じゃあない。

 物としては粗末な自分の感情が証明する。粗末な人間の方がより自分やって行くのが刻々辛くて偉いのだ、と。 神にも、御前達の方が、と言ってほしかったのだ。 表面的な付き合いでは、御互いの深いところまで分かるわけはない。特に御互いそれぞれの不具故の苦労については。 億年保証で御勧めの悪、ということになってしまった。 だから、その世界に生まれて来た一番性質の悪い奴に皆が奉仕すべきなのだ。 何でもやれる超神。一切の衝撃を引き受ける超神。 相互の対話が教育であり、医療だ。 不具を仮に五分やってみれば、一生の不具者の苦労が想像出来る。自分が匹敵するには、自分に具わっているものをすっかり分かち合う苦労によってだ。善意乃至他への愛の不具すら。 

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