2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« ワイマールのヒトラー。 | トップページ | すぐ近くのコンビ二 »

2008年1月16日 (水)

階級社会の文化精神。

 階級社会は、前時代の政治経済的に無法な闘争の勝利者による歴史社会の平定により成立するかに考えられる。それ故、その後の社会では、統治者の精神は強、その係累の精神は弱、被支配者にして犠牲的労働を強いられる者の精神は強、という本質的な精神的な強弱の分布を呈するかに考えられる。こうしてクラシック音楽は行儀が良く、かつ表現技術の高度さは感じられるものの、どこか精神虚弱なものを感じさせられないでいられないのに対し、俗楽の自分達への本質的差別への不満を宿しつつ精神強靭なるものとの対比が成立してしまうかにに思える。本邦の某姉妹の企てにこれらのことが良く対比的に聞き取れることになるのではないか。然るに、我が日本は、家電・自動車売り込み戦士の強靭、予算分捕り政治家の強靭に守られて他の犠牲にされてある民族のより虚弱になってしまった精神といううことになるのであり、文化精神としても、そこに人間差別の無い共産主義精神が発現するものとは程遠い、真の美を表現すること無き、空しいものばかりということに成り下がってしまっているのである。

« ワイマールのヒトラー。 | トップページ | すぐ近くのコンビ二 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 階級社会の文化精神。:

« ワイマールのヒトラー。 | トップページ | すぐ近くのコンビ二 »