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2008年1月 7日 (月)

御前のためだ、と撃っても

決して彼等に寄りが戻らなかったように、御前達のためだ、と何度ブチつけても同じく、決して彼と彼等達との間に寄りは戻らないであろう。自分達に他を差別することを不可避にしてしまう者を蔑みつつ美酒を愛でるのが、日々の慣わしとなった者達と。こうして中也のように死に切れなかった小林秀雄の人生も、惨めな余生ということになった。勲章は戴いたものの。 ヴィリエ=ド=リラダンも、本邦某女流詩人の撰になる庶民の日々の詩を読んで己の詩業を考え直すのも良い。私達が一人一人、己の誠実のままに、この大宇宙全体をも癌化し得るポリープたり得ることを、存在する愛しき神と共に、何度も何度も納得するために。

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